お問い合わせが来た!と思ったら営業メールだった

ホームページの問い合わせフォームからメールが届くと、今でも少し緊張します。
「お問い合わせが来た!」と思いながら開いてみたら、税理士紹介会社からの営業メールでした。
営業はお断りすると赤字で書いているのですが、それでも送ってきます。

目次

営業を断っているのに

仕事中、問い合わせフォームからメールが届きました。
フォームの設定で、通知には相手の名前が表示されます。
それを見て、お問い合わせページから連絡が来たことは分かりました。

「お問い合わせが来た!」

まだホームページから頻繁にお問い合わせが来るわけではないので、どうしても期待します。
少し心臓もバクバクしました。

メールを開くと、税理士紹介会社からの営業でした。
1行目で分かりました。

私のホームページのお問い合わせフォームには、税理士紹介会社などからの営業はお断りすると赤字で書いています。
税理士紹介会社まで具体的に書いているのに、それでも送ってきました。

営業メールが届いたことより、本当のお問い合わせだと期待させられたことに腹が立ちました。

内容は、こちらに合う企業を5社、無料で紹介するというものです。
企業からの相談が1日200件近くあり、提携している2,000事務所では対応しきれないとも書かれていました。

1日200件はかなりの数です。
本当にそんなにあるのかな、とは思いました。

メールの終わりには、怪しいと思うならスルーして構わないという内容も書かれていました。
そのあとに、事務所の発展につながる話だと押してきます。

怪しいかどうか以前に、こちらは税理士紹介会社からの営業を断っているんだけどな、と。

Googleマップの口コミまで見た

会社名を検索したのは、どんな会社なのか確かめたかったからではありません。
ブログのネタになるかもしれないと思ったからです。

検索すると、Googleマップの口コミが出てきました。
電話営業について書かれたものなど、かなり厳しい内容もあります。

口コミがすべて事実かどうかは分かりません。
内容をそのまま信じるつもりもありません。

ただ、わざわざGoogleマップに書きに来るくらい、不快に感じた人がいるようでした。

この記事を書きながら、紹介会社の印象は、そこから紹介される税理士にも移るのではないかと考えました。
税理士を探している人が紹介会社の名前を検索して、この口コミを見たらどう感じるのか。
紹介される側としては、そこが気になります。

狩りと農業みたいな感じ

営業を断ると書かれていても、問い合わせフォームから送る行動力はすごいと思います。
これは本音です。

待っていれば仕事が来るわけでもないので、こちらから動く必要があることも分かります。
ただ、不快感を与えるところまでやる営業は、自分には合いません。

営業のやり方は、狩りと農業みたいな感じなのかもしれません。

相手を追いかけて仕事を取りにいくのが狩り。
ブログやホームページを書き続けて、必要になった人に見つけてもらうのが農業です。

ブログは、自分の考え方を知ってもらうための発信でもありますが、営業でもあります。
すぐに成果が出るやり方ではありません。
それでも、自分の性格にも、来てほしいお客さまと出会う方法としても、こちらのほうが合っています。

メールが来たときは腹が立ちましたが、この記事を書いているうちに少し収まりました。
まあ、ブログのネタにはなりました。
そういうことにしておきます。

【余白ログ】
昨日はホームページの改修などをメインにやっていました。

この記事を書いた人

吉澤 徳信のアバター 吉澤 徳信 税理士

税理士(東京地方税理士会緑支部)。
横浜市青葉区・たまプラーザで事務所を開業。
ひとり社長・小さな会社・個人事業主の税務顧問を、クラウド会計を使って全国オンラインで担当しています。コラムは、実際の相談や自分で確かめたことをもとに書いています。

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