自分の業界とは少し距離を置くのもいい

同業種である税理士の方とは距離を置いていて、税理士会の集まりにも出ていません。
一方で、1週間ほど前からとある社会人向けの講座を受けています。
受けてみて、税理士以外の人と接して、自分の価値観や感覚を更新したいと思いました。

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「若いんだから」と言われるのが嫌い

税理士業界は、平均年齢が60代くらいと言われています。
税理士は税理士会に所属するのですが、その集まりに行くと「若いね」とよく言われます。
たぶん、私が所属している税理士会の支部では、独立している税理士の中で最年少です。

「若いね」のあとによく言われるのが、「若いんだから〇〇しないと」です。
私は、若いんだから何かして、と言われるのがすごく嫌いです。
勤務していたころ、「若いんだからやってよ」とよく言われて、雑用をたくさん押し付けられていたからです。

税理士会そのものも苦手です。
税理士登録のときに支部の面接があるのですが、そのときの面接の税理士の方が、携帯をいじりながら面接をしていました。
今の支部ではなく、前の勤務先のころの支部の話です。
1回そういう印象を持つと、やっぱりいい印象は持てません。

たまに出ると、軸がはっきりする

今は、税理士会の集まりには出ていません。
出なくて困ったことは、特にないです。
基本ひとりがいいと思っていますが、寂しいと思うこともあります。

独立して月日が浅いと、自分の軸はブレブレになります。
ただ、たまに自分が嫌だと思う会に出ると、軸がはっきりします。
税理士会の定例会で周りの人の様子を見ていると、組織が苦手だなと思います。

人を雇うつもりもありません。
雇うと勤務時間というものに縛られるし、自分の時間を大切にしたいからです。

講座では、だいぶ年上だった

講座は社会人向けですが、大学生も受けていて、半分くらいは学生だと思います。
税理士の仕事をしていると、ずっと自分は若いと思っていました。
冷静に考えると、私はもう31歳で、大学生から見るとだいぶ年上です。
どこかで無意識に「まあ、まだ若いんだし」とか思っていました。

講座の中で最近の流行の話になったときは、ついていけませんでした。
私が唯一思いついたのは、AIが流行っているということぐらいです。
周りの反応は「まぁ、そうですよね」で、自分でも正直、最近ではなく1年以上前のことかなと思いました。
学生の方は、ちいかわが流行っているとか、ドパガキが流行っていると言っていました。
聞いたことはあるけど、何なんだろう、というのが正直なところでした。

講座には、授業中は腕を組まないというルールもあります。
マナーとして当たり前のことなんでしょうが、私は無意識に腕を組むことがよくあります。
税理士試験の授業を受けていたころも、考え事をするときは腕を組んでいました。
税理士がやっている研修をオンラインで見ているときは、誰もいないので、無意識に組んでしまう癖がついているのでしょう。
講座の授業中も、組みそうになったり、組んでしまったりしました。

今日、講座とは別にコンサルティングを受けました。
そのZoomの録画を見直したら、考え事をしているときに腕を組んでいて、よくないなと思いました。
最近はオンラインが当たり前になっていて、ほかの人の目がないので、一般的なマナーを忘れがちです。

【余白ログ】
昨日は、応援しているeスポーツチームの世界大会の決勝があったので応援していました。
結果は最下位でしたが、次回の1月に年間の総まとめ的な大会があるので頑張ってほしいです。

この記事を書いた人

吉澤 徳信のアバター 吉澤 徳信 税理士

税理士(東京地方税理士会緑支部)。
横浜市青葉区・たまプラーザで事務所を開業。
ひとり社長・小さな会社・個人事業主の税務顧問を、クラウド会計を使って全国オンラインで担当しています。コラムは、実際の相談や自分で確かめたことをもとに書いています。

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