ひとり社長– category –
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ひとり社長
賞与で節税、と言うけれど。
「賞与で節税できる」と書かれた本を見かけます。ただ、ひとくくりに節税と呼ぶには、中身が違うものが混ざっています。私の中では、好きな賞与と、嫌いな賞与があります。 決算賞与は、節税というより「適正な経費」 決算が近づいて、思ったより利益が出... -
ひとり社長
「家族に給料を払えば節税」は本当か
「家族に給料を払えば節税になる」そう聞いたことがある人は多いでしょう。ただし、実際に働いていることが前提です。今回は、ひとり社長が判断する前に知っておきたいことをまとめました。 配偶者に給料を払うと節税になるとは 社長ひとりに給料が集中し... -
ひとり社長
小規模企業共済を勧めるとき、私が見ている3つのポイント
お客様には、年に1回自作の「節税リスト」を見ていただいています。やっている節税・やっていない節税を一覧で並べて、一緒に確認するためのものです。そのリストのなかで、「やっていない節税」で多いのが小規模企業共済です。 「気になってはいたんです... -
ひとり社長
役員社宅節税|3パターンのシミュレーションで手取りを比較
前回の記事では、社宅節税の仕組みや条件に加えて、家賃分だけ役員報酬を減額することで、税金や社会保険料の負担を抑えられることを解説しました。 今回は「実際にいくら変わるのか」を数字で見ていきます。 ひとり社長の場合、個人と法人は切り離して考... -
ひとり社長
ひとり社長こそ使いたい役員社宅節税|図解でわかる仕組みと条件
節税には「個人でできるもの」と「法人でしかできないもの」があります。 社宅節税は、法人でしかできない節税のひとつです。個人では居住用部分は経費化できません。 社宅を活用すると、個人の所得税・住民税・社会保険料が減ります。 会社側も、法人税と... -
ひとり社長
タッチ決済乗車をfreeeに取り込んだら、利用駅が出なかった話
タッチ決済乗車、気になって実際に使ってみました。改札の反応は思ったよりスムーズで、普通に使えます。ただ、経理まで考えると、Suicaとは差がありました。freeeへの取り込みも含めて、使ってみた感想を書きます。 (電車嫌いな私にとって小笠原諸島はい... -
経理
ひとり社長がAmazonビジネスを使うメリット・デメリット
Amazonビジネスは、ひとり社長や個人事業主でも使えるサービスです。今回は、実際に使ってみたメリット・デメリットを税理士の視点でまとめました。 Amazonビジネスとは Amazonビジネスは、法人・個人事業主向けのAmazonアカウントです。通常のAmazonとは... -
ひとり社長
税理士がはじめてfreeeを使って気づいたこと
独立して初めて、freeeを触りました。freeeは「簿記の知識不要、税理士いらず」と宣伝されていますが、実際に使ってみると便利な一方で危ないなと思う場面もあります。実際に使ってみた感想と、私がやってしまったミスを紹介します。 独立して初めて、free... -
ひとり社長
赤字でも税金が発生する理由
赤字なら、税金はかからない。そう思っていると、あとでけっこうびっくりします。特に見落としやすいのが、消費税です。 赤字でも税金がかかるものがある 利益がマイナスでもかかる税金の代表例として、よく挙がるのが法人住民税です。たとえば東京都23区... -
ひとり社長
消費税の計算方法、どれを選べばいい?ひとり社長が最初に考えること
インボイス登録、売上が1,000万円を超えると消費税の申告が必要になります。そのとき最初に迷うのが、「どの計算方法を使えばいいのか」という点でしょう。現在は、原則課税・簡易課税・2割特例の3つがあります。 ただ、2割特例には終了予定があります。詳... -
ひとり社長
振込手数料を自社負担にしないほうがいい理由
振込手数料、どちらが負担していますか。昔から何となくこちら負担にしているとか、取引先に言われるままそうしている、というケースもあるかもしれません。私は、基本的には相手負担にしたほうがいいと思っています。手数料そのものというより、経理の手... -
税金
4月から変わった税制、ひとり社長がまず見ておきたいのはこの2つです
今日から新年度ですね。(今年度もよろしくお願いします!)昨日、税制改正法案が可決しました。税制改正は毎年いろいろ出ますが、ひとり社長の立場で見ると、実際に気にするものはそんなに多くありません。今回の改正で、まず見ておけばいいのは2つかなと思...