挨拶は先手を打つ。「お世話になっております」が嫌いなので

私は「お世話になっております」が嫌いです。
独立してからは、メールを「こんにちは、吉澤です」で始めるようにしています。
ただ、先に相手から言われると「お世話になっております」と返してしまうので、先に挨拶をするようにしています。

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全然お世話になっていない営業電話

新人のころ、電話を取る係をよくしていました。
電話が鳴って取ると、「株式会社〇〇の〇〇です。お世話になっております」と言われます。
新人だったので取引先だと思い、「お世話になっております」と返していました。
そうすると、相手が営業の話を始めるのです。

最初は上司に回していました。
慣れてくると、だいたい営業なのか分かるようになります。
名前ではなく、「〇〇担当の方いらっしゃいますか」とか「代表者の方いますか」とか。
そうなってからは、「営業ですか?」と聞いていました。

喋ったこともないし、全然お世話にもなっていないし、営業の電話も時間の無駄です。
相手の都合を考えない営業電話が嫌いです。
「お世話になっております」も電話も嫌いになったのは、こういった営業電話も影響あるかもしれません。

メールは「こんにちは、吉澤です」にしている

「お世話になっております」は、電話だけでなく、対面だったりメールでもよく使われています。
雇われていたころは、メールの署名機能に「お世話になっております」を登録して、メールをしていました。
細かいかもしれませんが、お世話になってもいないし、お世話したつもりもないしな、とか思いつつ使うのが、なんか違和感がありました。
お客様に対しても、お世話をしている感覚はありません。
お困りごとに対して、なにか助けになればいいと思っています。

独立してからは、「お世話になっております」を言わないようにしています。
メールであれば、「こんにちは、吉澤です」「こんばんは、吉澤です」などにしています。

世の中の大半のメールは、まず最初に「お世話になっております」で始まるのがほとんどでしょう。
少し違う角度の挨拶をするということも、相手に印象が残るかもしれません。
相手から何か反応が返ってきたことは、ないのですが。

「お世話になっております」が一般的なマナーかもしれませんが、「こんにちは、吉澤です」で送っても、怒る人はいないでしょうし、そういったことを言うお客様は私にはいません。
失礼ではないけど、少し違う角度からする。
営業だったり、独立したから、周りと少し違う角度でやるっていうのが、結構重要だと思っています。

先に言われると、つい返してしまう

一方で、先に相手から「お世話になっております」と言われたら、「こんにちは」と言うのもなんか違和感があり、「お世話になっております」と言ってしまうのも正直なところあります。
Zoomでも、先に言われて、そのまま返してしまったことがあります。
別に「お世話になっております」と言えばいいんでしょうが、私はやっぱり気になります。

気になるのであれば、やっぱりそこは先に挨拶をする。
「挨拶は先手を打つ」ではないですが、そうすればいいのかなと思って実践しています。
Zoomでは、自分から「こんにちは」と言うことが多いです。

メールであれば、向こうから「お世話になっております」と来ても、「こんにちは、吉澤です」で返しても問題はないんでしょうが、挨拶は先手を打つというのは、やっぱり重要だと思っています。
挨拶されて不快な人はいないでしょうし、普段「お世話になっております」ととりあえず言っとけばいい、ではなく、「おはようございます」に変えてみたりとか。
関係性にもよるかもしれませんが、試してみてもいいんじゃないかなと思います。

【余白ログ】
昨日は、新しいクレジットカードを作りました。
自営業ということもあり審査の間少し緊張しました。

この記事を書いた人

吉澤 徳信のアバター 吉澤 徳信 税理士

税理士(東京地方税理士会緑支部)。
横浜市青葉区・たまプラーザで事務所を開業。
ひとり社長・小さな会社・個人事業主の税務顧問を、クラウド会計を使って全国オンラインで担当しています。コラムは、実際の相談や自分で確かめたことをもとに書いています。

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