食べていくためにはお客様から求められていることをするのが大事です。
しかし、私はあえて「求められているはずの仕事」の一部を受けていないです。
今回は、求められている仕事をしないという選択をするために重要なことを私の経験談をもとに書きます。

ニーズがある仕事とは
食べていくためには
世の中にニーズがある仕事をすることが大事です。
たとえば
- 24時間対応
- 土日祝も即レス
- LINEでいつでも相談OK
- 当日中に必ず返信
- 低価格
コンビニやコールセンターなどが当てはまるでしょう。
税理士でいえば
- レシートの入力(記帳代行)
- 確定申告の丸投げ
- 電話常時対応
- 初回面談無料
- 安い顧問契約
レシート入力は、経営者がレシート入力といった事務作業に時間をかけずに仕事に専念してもらうといったニーズがあるかと。
また、安い顧問契約だと独立したてのお客様にニーズがあるでしょうが、値段に比例してお客様の質が変わるのも事実です。
ニーズがあるけどやらない
しかし私は、こういった仕事は受けていません。
レシートの入力はしませんが、Excelなどのデータでいただければお任せあれ!といったスタンスです。
理由は、違和感があったからです。
レシートの入力代行といった、いわゆる丸投げ業務を雇われ時代にして感じたことは
お客様自身が自分の会社なのにどこか他人事で、とりあえず税金がいくらなのか、とりあえず期限までに申告書を提出してもらえばいいといった方が多い印象でした。
逆に、ご自身で経理をされている方のご質問は、私が今まで気づかなかった視点を投げていただき気づきが多かったです。
もうひとつは、自分の仕事を嫌いになりたくないからです。
自分が嫌いなことを無理にして嫌々仕事をするのはお客様のためにもなりませんし
自分の健康を守るためにも重要なことです。
大好きな仕事でも安い料金で受注すればお客様にとってはありがたいことかもしれません。
しかし、安さや便利さだけを軸にすると、自分の仕事の軸がぶれていきます。
求められている仕事をしないために
・ホームページなどにやらない業務を明記する
最初から明記すれば望むお客様しか来ないです。
商談で断るのが苦手なら、最初から線引きしましょう。
・お金の余裕を作る
独立資金を貯めるか、融資を受けるのがおすすめです。
お金がないと目先のお金に目が眩み無理な値下げ要求に応じざるをえないからです。
・自分がやるべきということを思い込まないこと
ニーズがある仕事は必ず誰かがやっています。
自分の軸があれば気負わずそういった仕事は誰かに任せて、自分がやりたいことをやりましょう。
雇われていたらわがままと言われますが、独立したらやらなければいいだけです。
独立したらご自身の仕事を嫌いにならない対策をしましょう。
【余白ログ】
昨日は、オフ。ブログを書いてから、ジムに行き友人とオンラインゲームを。