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ひとり社長
ひとり社長でも退職金を考えるワケ
「ひとり社長なのに退職金?」なんとなく違和感があるかもしれません。社員もいないし、自分で会社をやって、自分で辞めるだけ。そこに退職金なんて必要あるのかな、と。 社長と会社は別もの ひとり会社って、「自分=会社」と思いやすいです。でも実際は... -
ふるさと納税
ワンストップ特例は会社員まで
ふるさと納税のポイント還元がなくなり、手続きの流れも少しずつ変わっています。ワンストップ特例も同じで、使えるのは会社員まで。独立して自営業になると、確定申告で処理するしかないのです。 会社員のころはワンストップ特例で十分だった ふるさと納... -
通信
楽天モバイルを株主優待で使ってみた話
僕は楽天モバイルを「株主優待」で使っています。もし数年間、株主優待が続けば……株価が下がったとしても元は取れる計算。投資でありつつ、回線を確保する手段にもなっている……そんな不思議な位置づけです。 株主優待で得られるもの 株主優待でもらえるの... -
税理士
領収書をなくしたら?出金伝票よりシンプルな対応方法
独立してから、何度かあります。「あれ、あの領収書どこいった?」と。 机の上を探しても出てこない。財布のポケットも空っぽ。あの焦りは、なかなかのものです。 独立前と受験生のころ 勤務時代は、レシートを残すことなんてほとんどありませんでした。唯... -
考え
税抜きか。税込みか。
47,000円だと思って契約したサービス。いざ請求を見れば、消費税が加わって5万円を超えていました。 税理士である僕でさえ、日常では「ああ、税抜き表示だったのか」と気づかされることがあるのです。 こうした“思っていた金額との差”は、小さなことかもし... -
考え
なぜ、“丸投げの記帳代行”を受けないのか?
コンビニ袋いっぱいのレシート 独立前に勤めていた事務所では、記帳代行がメインの仕事でした。毎月のように届くコンビニ袋。ぎゅうぎゅうに詰められたレシートを取り出すと、タバコのにおいがふわっと広がる。 袋をひっくり返して、一枚ずつ仕訳に打ち込... -
考え
営業しない税理士の生き方
営業が苦手になった理由 僕は昔から、営業を受けるのが苦手でした。 前の事務所に勤めていた頃は、毎日のように営業電話がかかってきました。 「お世話になっております」と言われても、実際にはまったく面識がない会社。 「〇〇担当の方いらっしゃいます... -
税理士の選び方
不透明な請求はしない
請求書で「え?」となった話 請求書を見て「え、これ何?」と思ったことはありませんか。 僕は先日ありました。ある税理士団体から届いた請求書です。 任意加入と書かれているのに、合計金額にはしれっとその費用が入っている。 もし合計だけを見て振り込... -
税理士の選び方
不透明な料金はなくしたい
税理士を探すときに「料金が分からない」という不安があります。 顧問料はいくらなのか。決算料はいくらなのか。 多くの事務所は、それをはっきり出していません。 古い慣習と気分次第 「料金は会ってから決めるもの」そんな古い慣習が残っています。 さら... -
考え
一回はお会いしたい理由
一回はお会いしたい理由 昔は、税理士って近くの人から選ぶのが当たり前でした。すぐ会える距離にいることが大事だったんです。 でも今は違います。クラウドやオンラインがあれば、日本中どこにいてもやり取りはできます。実際、僕も全国のお客様と仕事を... -
税理士の選び方
税理士の顧問料って、なんでこんなに分かりにくいのか
顧問料って、なんでこんなに分かりにくいのか サービスを使うときって、まず料金を見ませんか。美容院でも、携帯でも。いくらか分からなければ安心できないのは当たり前です。 でも税理士業界は違います。まるで“時価の寿司屋”みたいに、頼んでみないと値... -
税理士の選び方
税理士は近くにいる必要があるのか
税理士は近くにいるもの? 独立する前の僕は、税理士って「近くにいるもの」だと思っていました。 いざというときに会える距離。それが当たり前だと。 でも実際には違いました。 勤務時代は、大分や長野、愛知といった東京から離れた地域のお客様も担当し...