不透明な料金はなくしたい

税理士を探すときに
「料金が分からない」という不安があります。

顧問料はいくらなのか。
決算料はいくらなのか。

多くの事務所は、それをはっきり出していません。


目次

古い慣習と気分次第

「料金は会ってから決めるもの」
そんな古い慣習が残っています。

さらに、料金が気分で変わる事務所もあります。

僕が勤めていた事務所では
昨日と今日で金額が違うことがありました。

そのたびに思いました。
「お客様にどう説明すればいいんだろう」と。


透明性にこだわる理由

そんな経験もあり
僕は料金の透明性にこだわっています。

顧問料は決算料込み。
料金を公開すると効率的になります。

相見積もりが減る。
最初の面談から話が早い。
合う・合わないも事前に分かる。


公開しています

料金表を公開しています。

ご参考までに。

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この記事を書いた人

吉澤 徳信のアバター 吉澤 徳信 税理士

30代のクラウド特化税理士。
経営者の時間を創り出すための業務効率化、税金のTIPSを発信。
詳しいプロフィールはこちら

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